イタリア本家 のデザインを継承した日本限定モデルの紹介
ブランド概要
「バルクッチーネ JP」はイタリア本家Valcucineと同じクリエイティブディレクター監修のもと、日本国内のミッドレンジ・ハイレンジのお客様にお届けやすい形に再度クリナップ社が開発、生産を行い、日本国内で展開するブランドとなります。
創業70年を超えるクラフツマンシップと実績を評価されたクリナップを理解し、Valcucine社が他国で唯一、限定ブランドを展開することを許可した商品となっているそうです。
アートとデザイン理念の継承
理念を受け継ぎ、イタリアブランド/イタリアの哲学 /イタリアのデザインを日本の資材と販路で生産することは、輸送による環境負荷の軽減につながることとなり、Valcucine社が大切にするサスティナビリティにも合致します。
「アート」「ウェルビーイング」「サスティナビリティ」…これらのキーワードを体現した、Valcucine JPブランドのキッチンは、本国のキッチンと同様に、丁寧な暮らし、細かく小さなディティール・かたちひとつ一つに意味を思い巡らすこと、そしてそこから受け取る意図/それを大切に想うことに”喜び"を感じるような感性の方にオススメしたいキッチンであります。
Valcucine JPの特徴
デザインの特徴
取っ手を設けないモダンですっきりとしたデザイン、valcucine本家ではガラス扉でしたがJPに関しては基材にMDFを使用した40色の選択肢のある塗装扉(受注塗装)となっております。ワークトップに関しましては、クリナップ上位グレードキッチン「セントロ」との差別化を図るため、フィオレストーン、シーザーストーンなど各種デザイン天板がお選びいただけるようになっております。
すっきりとモダンな印象を演出するために、通常困難な"12mm板材による構成"も独自開発を行い可能としております。これにより、ワークトップや側面板のラインにノイズを減らし、すっきりとした印象のキッチンを実現しています。
価格帯:400~1,000万円
納期:2.5ヶ月前後から
*詳細は弊社へお問い合わせください。